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待ってました〜👏分かりやすいご説明ありがとうございます😊ケンさんの靴づくり動画を見てたから余計に靴の見方が楽しくなりそうです!手描きの図、かわいいですね☺️モリジン製法期待してます👍
お待たせいたしました😊縫ってると見せかけてセメンテッド製法の場合なんてのも良くあるので見抜くのが楽しかったり、、笑手書き見づらくて恐縮です。モリジン製法考えておきます!
わかりやすい!
ありがとうございます!
来年の春から靴学校に通い、ハンドソーンウェルテッド製法を学ぶのですが、ノルヴェジェーゼ製法もとても興味があります。ケンさんはノルヴェジェーゼ製法の靴も作れますか?
靴作りは、本などを使って独学で学んだのですか?あと、大型の機械を使わずに手縫いなどで作ることは可能ですか?
いえ、教室で教えてもらいました。私はアッパー以外はミシンを使わずに全て手縫いで作っています。
革靴を あまりもってないんですが、一般的に売られてる靴 が 脱げて 道路にとんでいったり 階段を踏み外したりしてしまうんですが、やはり 工場生産が 良くない、オーダーすればなんとか なりますかね?
ダブルソールの場合はどうなりますか?(Alden990とか)アッパーと底の間にもう一枚、革が挟まれているように見えるのですが、それはリブなのか、アッパーなのか、知りたいです。(素人ですみません・・)
たぶんストームウェルトのことだと思います。L字になったウェルトがアッパーにくっついてます(縫い目があると思いますがダミーです。)リブはインソールの下に付いていて靴になった状態だと見えません!近々ストームウェルトを使った靴づくりもアップいたします。
グッドイヤー製法にウエスト部分だけマッケイ製法で作る革靴があるみたいです。この場合、絞り込みは綺麗なのですが、オールソールも高いし、寿命もマッケイに準ずるんですよね?
ありますね!全マッケイよりは持つと思います。マッケイのオールソールは中底に穴がどんどん増えるからです。ウエストのみマッケイなら、空く穴の数も少ないし、踏まず部分は着用時の負担もフロントに比べると少ないです。修理費用が高額になるのは確かですね
知らない製法も教えて頂きありがとうございます(^^)靴に興味が出てきたころ「グッドイヤー製法」と聞いてタイヤメーカーの作った靴かと本気で思ったものです……(-_-)実際にはグッドイヤーとマッケイがメジャーな製法だと知った頃にはしっかり「靴好き」になってました笑笑
グッドイヤー、たしかにタイヤですね笑タイヤ関連で行くと関係ないですがミシュランは靴用のラバーソールを結構出していますよね!製法どうのこうのとこだわるのは、まさに靴好きですね笑
「森人」モリジン タイヤメーカーのグッドイヤーは加硫ゴムを発明したグッドイヤーさんの名前にちなんでるだけで資本的なものも含め直接的な関係はないですが、その元となったグッドイヤーさんの息子がグッドイヤー製法を発明したらしいですよ!
いつも楽しく拝見してます。テストーニやマグナーニでボロネーゼを履いてますが、確かに表からの構造は不思議で、どうやってんだろう、と思ってました。是非ボロネーゼ製法も制覇してほしいです!たぶん、木型にアッパーと中底を巻きつけて縫い繋げるのでしょうけど、作成動画も見たことありません。確かに履き心地は、内側がすこし丸みがあって気持ちは良いです。少しですけど!俗に言う「靴下のような履き心地」とまではいきません。これからも楽しみにしています(^^)
ありがとうございます😊僕も昔テストーニのボロネーゼ製法らしき靴を持っていましたが、不思議な見た目と履き心地ですよね。近いうちに挑戦したいと思います!靴下のような履き心地とよく言いますが、それほど柔らかかったら靴の意味ないかもと、ふと思ってしまいます笑ストレスなく柔らかく作れるのかどうかぜひ実験して見たいところです!
ノルウィージャンとノルヴェジェーゼは違うんだ!てっきり同じかと思った^_^
厳密にいうとおそらく、ノルウィージャンとノルヴェジェーゼは言語違いで、ノルウィージャンウェルトかどうかというウェルトがあるかないかの部分ですね!
セ… セメンテッド製法…
独学ですか?
いえ、靴教室でまなびました!
待ってました〜👏
分かりやすいご説明ありがとうございます😊
ケンさんの靴づくり動画を見てたから余計に靴の見方が楽しくなりそうです!
手描きの図、かわいいですね☺️
モリジン製法期待してます👍
お待たせいたしました😊
縫ってると見せかけてセメンテッド製法の場合なんてのも良くあるので見抜くのが楽しかったり、、笑
手書き見づらくて恐縮です。モリジン製法考えておきます!
わかりやすい!
ありがとうございます!
来年の春から靴学校に通い、ハンドソーンウェルテッド製法を学ぶのですが、
ノルヴェジェーゼ製法もとても興味があります。
ケンさんはノルヴェジェーゼ製法の靴も作れますか?
靴作りは、本などを使って独学で学んだのですか?あと、大型の機械を使わずに手縫いなどで作ることは可能ですか?
いえ、教室で教えてもらいました。私はアッパー以外はミシンを使わずに全て手縫いで作っています。
革靴を あまりもってないんですが、一般的に売られてる靴 が 脱げて 道路にとんでいったり 階段を踏み外したり
してしまうんですが、やはり 工場生産が 良くない、オーダーすればなんとか なりますかね?
ダブルソールの場合はどうなりますか?(Alden990とか)
アッパーと底の間にもう一枚、革が挟まれているように見えるのですが、
それはリブなのか、アッパーなのか、知りたいです。(素人ですみません・・)
たぶんストームウェルトのことだと思います。L字になったウェルトがアッパーにくっついてます(縫い目があると思いますがダミーです。)
リブはインソールの下に付いていて靴になった状態だと見えません!近々ストームウェルトを使った靴づくりもアップいたします。
グッドイヤー製法にウエスト部分だけマッケイ製法で作る革靴があるみたいです。この場合、絞り込みは綺麗なのですが、オールソールも高いし、寿命もマッケイに準ずるんですよね?
ありますね!
全マッケイよりは持つと思います。
マッケイのオールソールは中底に穴がどんどん増えるからです。ウエストのみマッケイなら、空く穴の数も少ないし、踏まず部分は着用時の負担もフロントに比べると少ないです。
修理費用が高額になるのは確かですね
知らない製法も教えて頂き
ありがとうございます(^^)
靴に興味が出てきたころ
「グッドイヤー製法」と聞いて
タイヤメーカーの作った靴かと本気で思ったものです……(-_-)
実際にはグッドイヤーとマッケイが
メジャーな製法だと知った頃には
しっかり「靴好き」になってました笑笑
グッドイヤー、たしかにタイヤですね笑
タイヤ関連で行くと関係ないですがミシュランは靴用のラバーソールを結構出していますよね!
製法どうのこうのとこだわるのは、まさに靴好きですね笑
「森人」モリジン タイヤメーカーのグッドイヤーは加硫ゴムを発明したグッドイヤーさんの名前にちなんでるだけで資本的なものも含め直接的な関係はないですが、その元となったグッドイヤーさんの息子がグッドイヤー製法を発明したらしいですよ!
いつも楽しく拝見してます。テストーニやマグナーニでボロネーゼを履いてますが、確かに表からの構造は不思議で、どうやってんだろう、と思ってました。是非ボロネーゼ製法も制覇してほしいです!たぶん、木型にアッパーと中底を巻きつけて縫い繋げるのでしょうけど、作成動画も見たことありません。
確かに履き心地は、内側がすこし丸みがあって気持ちは良いです。少しですけど!俗に言う「靴下のような履き心地」とまではいきません。
これからも楽しみにしています(^^)
ありがとうございます😊
僕も昔テストーニのボロネーゼ製法らしき靴を持っていましたが、不思議な見た目と履き心地ですよね。近いうちに挑戦したいと思います!
靴下のような履き心地とよく言いますが、それほど柔らかかったら靴の意味ないかもと、ふと思ってしまいます笑
ストレスなく柔らかく作れるのかどうかぜひ実験して見たいところです!
ノルウィージャンとノルヴェジェーゼは違うんだ!てっきり同じかと思った^_^
厳密にいうとおそらく、ノルウィージャンとノルヴェジェーゼは言語違いで、ノルウィージャンウェルトかどうかというウェルトがあるかないかの部分ですね!
セ… セメンテッド製法…
独学ですか?
いえ、靴教室でまなびました!